なかなか減らない中性脂肪にはミドリムシがおすすめ!

●中性脂肪は減らそうと思っても、なかなか減らないものです。
中性脂肪とは脂質の一種で、トリグリセライドとも呼ばれています。
身体を動かす為のエネルギー源であり、臓器の保温効果、エネルギーの貯蔵効果などがあり、生きていくためには必要なものであることには違いはないのですが、増えすぎてしまうと逆に体の害になってしまうのです。
しかし最近ではミドリムシ(別名ユーグレナ)が中性脂肪を減らすという効果があることがわかってきました。
これはミドリムシのみが持つといわれているパラミロンのおかげです。
パラミロンのもっている主なはたらきですが、中性脂肪やコレステロールなどの太る原因のひとつとなる有害物質に吸着しやすい性質をもっており、そのまま便として排出するはたらきをもっています。
中性脂肪が減ることにより、メタボリックシンドロームや肥満、生活習慣病などの予防に効果があると言われています。
パラミロンが何故有害物質を吸着しやすいかというと、パラミロンの表面には小さな穴(通称ミクロホール)がたくさん存在しています。
このミクロホールは脂肪成分を取り込みやすい上に、離しにくくなるサイズと構造なのです。
パラミロンは消化するのが難しい性質を持っているので、血中で吸収されることもなく体外へ排出されていきます。
さらにパラミロンは免疫バランスを調整する効果があることも証明されています。
人間の免疫バランスがよくなると、風邪をひきにくくなったり、感染症にうつりにくくなったりする効果があるのです。
体質を病気に強い体質へ向かわせることが可能です。
またプリン体の摂取も抑制することがわかっているので、痛風の予防にも効果を期待することが出来ます。
またユーグレナはもともと栄養成分に優れた生き物です。
ビタミン、必須アミノ酸、不飽和脂肪酸、ミネラルなど、59種類もの栄養成分を含み、アミノ酸スコアも非常に高い値なのです。

唯一ミドリムシがもっているパラミロンの効果を得るためには、ミドリムシを食べないといけないのでしょうか?
パラミロンだけを取り出して摂取すると、消化できないために下痢などになってしまう危険性があります。
よってミドリムシごと摂取するのが、現段階では一番効率的なパラミロンの摂取方法であるといえるでしょう。
最近ではミドリムシが飲みやすいサプリメントになっていたり、青汁の中にミドリムシが含まれているような商品が発売されています。
何か強い味があるわけではないので、飲みやすい方法で飲むことをおすすめします。
青汁タイプのものは、葉緑素(クロロフィル)なども含まれているため、よりいっそう体に良い効果を期待することが出来るでしょう。
クロロフィルは有害物質や体内にある毒素と結合しやすい性質をもっているので、協力なデトックス効果を期待することが出来ます。

 

●地球上で唯一ミドリムシがもっているとされているパラミロンを効率的に摂取し、生活習慣病の予防に役立てたいところです。